今日は記念日。

今日は特別なことを一人でこなせたので、記念日。
僕一人、というのがアクシデントの賜物以外何物でもないのだけれど、それでも任されたことをポジティブに捉えたい。前向き大事。
やってる最中、これでいいのか、誰にも聞けず、プレッシャーを感じた。というか、普段からもっと見ておけば良かったのに。まだまだ足りないということ。


一つ一つ、階段を登っていくのがたまらなく嬉しい。
時には足を踏み外すし、頭を叩かれるけど、少しずつ上っていく感覚だけは、僕だけのもの。
階段の先は見えない。見えなくていい。見えないことが、こんなに嬉しいことだなんて。